HKT48 指原莉乃 評価

HKT48

 

Rino Sashiharaさん(@345insta)がシェアした投稿

 

「この世界の片隅に」 

典型的な機会主義者であるが、強烈な個性の持ち主でもある。指原莉乃は前田敦子、大島優子に続く「女王」だが、先代のイデオロギーは継いでおらず、アイドルとしてよりも「お笑いタレント」としての存在感の方が大きい。アイドルとしての実力と評価が、指原莉乃の固執するAKB48や、現在最も高い人気と資質を持つ乃木坂46に所属するアイドル等の足元にも及ばないことは、滑稽というよりも、悲劇である。

「お笑いタレント」としてみた場合、アイドル史において指原莉乃を超える「経歴」をつくり出すアイドルは今後二度と現れないのではないか、と思う。手にしたいものはすべて手にしてきたかのような、圧倒的に豪華なキャリアだ。文句の付け所がない。バラエティの評価基準を、笑いだけではなく、喜怒哀楽すべての表情、と定めているが、そのような基準を遥か後方に置き去りにしてしまうような、大物である。

しかし、指原莉乃にとって本当に欲しいものは、この先も絶対に手に入らないのではないか。
指原莉乃が本当に欲しいもの、それは「AKB48・指原莉乃」である。
どれほど強く郷愁を抱いても、指原莉乃は「HKT48」に骨を埋めるしかないのだろう。

 

総合評価 58点

問題なくアイドルと呼べる人物

(評価内訳)
ビジュアル 9点 ライブ表現 10点

演劇表現 4点 バラエティ 20点

情動感染 15点

 

・HKT48 活動期間 2007年~

評価点数の見方