アイドルへの眼力を養おう『Kind of love』

「アイドルの可能性を考える 第六十九回」
メンバー
楠木:文芸批評家。映画脚本家。趣味で「アイドルの値打ち」を執筆中。
OLE:フリーライター。自他ともに認めるアイドル通。
島:音楽雑誌の編集者。
横森:写真家・カメラマン。
「『Kind of love』選抜のダンスを採点する」
島:ここからはアイドルの話題に移ります。最近も様々なグループから次々と新曲がリリースされていますが、今回は僕の希望で、日向坂46の『Kind of love』のプラクティス動画を鑑賞します。前回と同様に、メンバーそれぞれの踊りに点数をつけていきます。櫻坂46の新曲と迷いましたが、順番的に日向坂にしました。
横森:楽曲のテーマを考えると、これを踊るのは前作よりハードルが高いのかもね。
楠木:僕の個人的な目線で言わせてもらうと、おそらく今回は、アイドルへの眼力を養う、というよりは、自分の言葉の表現力を養う、チャレンジするという問題になると思います(笑)。牽制するわけではありませんが、これまでと似たような表現があったら、記事にするにあたってそれを変えなきゃいけないのは僕なので(笑)。
島:アイドルへの印象だけで語ってられない、ということですよね。
横森:アイドルは基本的に歌と踊りで印象を作っているんだから、そうとも言い切れない。
楠木:理想になりつつあるけどね。
横森:だって小坂菜緒は10点で変わりないでしょ。であれば、それは印象批評だと思うけどね。前回と違う言葉で小坂菜緒に10点を付けられるのかと考えると、それは鑑賞者の都合でしかない。
島:でもこれを見ると10点はないですよね、もちろん悪いなんてことはなくて、9点くらい。
横森:というと?
島:……なんとなくとしか言えないのですが。
横森:(笑)。
楠木:まあ、でもそのなんとなくっていうのが大事なんですけどね。それを言葉にするかどうかはそれこそこっちの都合でしかなくて、ほとんどのファンはなんとなくで良い悪いを決めて、良ければ虜になっていくわけなので。なんとなくを説明できないから、なんとなくはない、ということにはならない。
島:助け船を出されてしまいましたが、既存の評価に卵をぶつけようとしているわけではなく、前回と比べると、存在感がないように感じます。大人しいって点で前回は目立っていたのに、今回はただ大人しいだけに感じる。
楠木:視点の流れは回転があって良いところまで来ていますが、それはなぜなのか、と突きつめなきゃだめですね。そこでようやく言葉が飛躍するんです。
横森:島君を批評家に育てようとしているな(笑)。それはともかく、曲の中盤で真ん中に立ったときとか、ビシッと決まるじゃない?やっぱり本物のセンターなんだと思うけどね、小坂菜緒は。
楠木:現役アイドルとしては、アイドルへの教養がいちばん深いメンバーだと思いますが、その教養が浪漫だという点が、この人の凄さだと思います。弱さだとか未成だとか、そういうのが神秘になりえるということが教養になっている。そう考えると、この踊りは10点以外にないと思います。
横森:腰の反り方なんかはすごく洗練していて、成熟しているといっても下品ではないし、楽曲のテーマに負けてない。そういう地平で語ると、宮地すみれなんかは前作と比べれば、踊りそのものはまるで変わってないんだけど、楽曲のテーマに合っているから、評価は変わるかな。打率3割は残せるアイドルなんだろうな。自分のスタイルは変えず、自分が活きる音楽をじっと待って、そこで結果を出せばいい。
島:踊り手として、身体のスタイルが特徴的ですよね。
楠木:先のことはなんとも言えないんだけれど、乃木坂ならセンターになれるタイプなんでしょうね。乃木坂は一ノ瀬美空がセンターに立てる多様性のグループなので……。多様性というのは要するに、ある人にとっては重要であり、ある人にとっては些末であるという自体を指すんでしょうから。だからというわけではないはずですが、何百人もアイドルを眺めていると、評価がどうしても固められないアイドルというのが出てきて、たとえば与田祐希なんかは何回も語り直した記憶があって、宮地すみれも似たような雰囲気があるかな。じゃあ分析的に見るしかないだろう、と、AKBに米沢瑠美というアイドルがいましたが、一ノ瀬美空や宮地すみれはこのあたりの時代のアイドルに回収されると思います。妖美といえば妖美ではある。でもポテンシャルを感じないんだよね。
横森:踊りが自覚的すぎると、まあ嘘はつけないよね。
島:だから音楽にあわせてスタイルが変化しないんですね。
横森:振り付けがあって、そこに自分の色を足すときに、その色が毎回おなじなんだろうね(笑)。
楠木:僕は5点。
島:僕は6点で。目を引くのは確かなので。そこは嘘つけない。
横森:俺も6点で。この楽曲ではやっぱり目立ってるよ。
楠木:作品ごとの変化というのを継穂にすれば、山口陽世はだいぶ印象が変わったね。『卒業写真だけが知ってる』をライブで観たとき、これはちょっとどうしようもないなと思った。あまりにも表情がその場の勢い任せというか。でも『お願いバッハ!』あたりから急激に変わって、表情に艶が出てきた。それでスパッと卒業しちゃうんだから、余韻の作り方が絶妙だよね。成長が袋小路にされるというのはアイドル特有のもので、儚いし過客的と言える。
横森:踊りにしてもすごく真っ当だよね。
島:僕はこの人をよく知らないので、このダンスを見て思うのは、大胆だし、でも細部まで拘っているようにも見えます。卒業するということは、これが集大成的なものになるんでしょうけれど、言われてみれば、少女っぽいのに動きは少女に見えませんね。アイドルとしてはバランスがいちばん良い時期なんじゃないかな。僕は6点。
横森:6点。
楠木:6点で。
横森:変化ではなく成長を持ち出すとなると金村美玖はロマンがないよね。
楠木:これだけベテランになると作品ごとに見え方が変わるなんてのは、よほどの才能がなきゃ起こらないよ。
横森:これを見ててずっと誰かに似てるなあって思ってて、あれだ、衛藤美彩に似てる(笑)。
島:アイドルと言ったってそのジャンルのなかで意匠的なものがやはりあるわけでしょう?小坂菜緒のような。この人にもなにか意匠があるのかと見ているんですが、僕にはいっこうに見えてこない。
横森:そんなものゴロゴロ落ちてるわけがない。
楠木:これだけ人気があって、それでこういうコンテンツでも全く手を抜いていないのは感心します。まあ、だからアイドルとしてここまで売れているんだと思う。踊りとか歌ですか、そうした面で特別な才能がなくてもファンを魅了できるんだというような観点で見ると、すごくAKB的なアイドルだと思います。黄金期のAKBにはこういうアイドルがたくさんいたんですね。今のアイドルは才能がある子が多すぎて、大変ですよ。秋元才加のことを「演技が上手いアイドル」だとか大真面目で言っていた時代もあるんですよ。
島:たしかに、人気があるのにこれだけ鼻息が荒いというのは、若手は見習うべきなんでしょうね。
楠木:若手への刺激ってことになると衛藤美彩ってより篠田麻里子ですね(笑)。
横森:俺は4点かな。
楠木:僕も4点で。
島:僕も4点をつけます。楠木さんはピアノを弾かれるので、全部お見通しのうえで言葉が下品にならないよう指摘しないのかもしれませんが……、音の取り方に見過ごせない問題を抱えている。
横森:低い点数が出たんで、そのあたりを他に探すとなると、森本茉莉、片山紗希かな。この二人も4点くらい。こうやって話しながらも画面を見ているわけ。でもこの二人には目移りすることがないんだよね。
楠木:目移り云々だと僕は森本茉莉のことはこの中だと注目しているほうなので、弱くは感じないかな。この人って、踊りだけじゃなくビジュアルにしてもエクリチュールが乃木坂なんだよね。でもレジームは日向坂にあって、感情や言葉のあらわし方、笑顔などは日向坂に徳育されている。そういう奇天烈なところが魅力になっていて、要するにデペイズマンということですね。デペイズマンと言える根拠は、乃木坂的なおもむきが未だに失われていない点にあります。普通は、置かれた環境に慣れていって、失われちゃうから。じゃあなんで失われないかと言うと、生まれながらに日向坂的なヒューモアがあるからだと思います。この矛盾がおもしろい。
横森:ハイブリッドってことだと加藤史帆とか?
島:肝心なのは、そうした文脈がこの動画内でどれだけ認められるかということじゃないですか?そうじゃないとフェアではないですよね。でも確かに、そうした文脈を知り得ない僕から見ても、異なる要素が同居しているようには見えます。笑顔と、そうではないときで、雰囲気がぜんぜん違う。
横森:回収できそうだよね。なら5点はあるかな。
島:僕は6点で。
楠木:僕は6点。
島:片山紗希さんは5期生ということは若手ですよね。だからと言ったら失礼だとは思うのですが、まだまだ技術的に未熟だと思います。特に表情に動きがない。僕は素人ですからね、アイドルの踊りのなにが正解かなんてわからないですよ。でも作品のテーマとしてあるていど無表情が強いられるとしても、比較的激しい動きをしたあとに、顔がぴくりともしないのか、それとも動きにたいする反応として表情がわずかに変わるのか。僕は後者のほうを高く評価したい。とはいえ、最低の1点というわけでもないですよ。僕は3点にします。
楠木:「未熟」というのを盾にできていないのかなと思います。僕は4点をつけます。
横森:変わらず、4点で。
島:5期生だと、あと大野愛実さんがいますね。
横森:これはもう素人目に見ても別格だと思うね。
楠木:踊り子として見たときにここまでシルエットの美しいアイドルはいないんだよね。全体のバランスが奇跡的。
島:これだけビジュアルが良くて表現力もあるっていうのは、過去に1人もいないんじゃないんですか?
楠木:なんて言えばいいかな、これは伝わる人にだけ伝わる表現になってしまうけれど、アイドルを語る際に自分をごまかす必要がないというのはとても心強いんですね。天才だなんだと言ったってね、心のどこかではそんなわけあるかと、思っていたりするわけですよね、アイドルの場合は。本音をごまかしてでも褒めなきゃいけないのがアイドルなんだと思いますが、大野愛実は本音をごまかすことなく褒めることができるアイドルなんだと思います。もちろん僕はいつも本音ですが……。
横森:俺が言うのもなんだけど、小説的に言えばドイツ文学だよね(笑)。嘘で褒めてもらえないって事態は、精神的な成長をかきたてるんじゃないか。だから表現力が鍛えられる。
楠木:それはどちらかと言うと翻訳文学的な読み方だろうね。無意識との格闘というか。ムージルを翻訳で読んだ際に、そのドイツ文学が弁明の文学ならば、表現において無意識にはなれないわけだから。
島:粗探しできます?
横森:あえて言えば、感情を決め打ちしているように見えるところになるかな。この曲だと当たってるけどね。
島:表現力には驚倒させられますが、ふらついたり、転びそうになったり安定感に欠ける印象です。僕は8点。
横森:まあ、フュギュアスケートを見ているわけじゃないんで、俺は9点。
楠木:僕も9点をつけます。
島:申し訳ない、5期生にはあともう1人、松尾桜さんがいました。
横森:溶け込んでるよね(笑)。
楠木:ダンスには直接関係はないかもしれないけれど、この人は歌声がすごく良いんだよね。
横森:オーソドックスに感じるのは文脈としてはやっぱり「賀喜遥香」ってのが影響にあるんだと思うんだ。
楠木:賀喜遥香よりも強そうだけど(笑)。この人はなんと言うか、悪魔的ですよ。もちろん極褒めしています。
島:このなかではいちばん音楽に乗れているように見える。
横森:カタルシスがあるよね。だんだんと高揚していっているのがわかる。
島:集中力もあって、かなり印象が良いです。8点をつけたい。
横森:俺は7点で。
楠木:おそらく、彼女についてここまで述べられた印象というのは、彼女の演技にもたらされているんだとおもうんですね。そう見えるような演技をしているんだと思う。そういう意味でも悪魔的に僕は感じる。演技で音楽に乗れるのか、という問いが残りますが……。末恐ろしいですね。僕は10点をつけます。
島:次は、藤嶌果歩さん。センターですね。センターにしては正直パッとしないように感じますが。
横森:なんか窮屈そうに見えるよね。動きが小さいし、これはフォーメーションとか物理的な問題なのか。
楠木:贔屓目に言えば、センターが割りを食う振り付けになっているようにも見える。
横森:歌詞が飲み込めてないんじゃないかな。
楠木:飲み込んで、何周もしちゃったんだと思う。それで浮いちゃってる。終盤とか特に。そういう意味だと、大野愛実について「決め打ち」という言葉が出たけれど、だとすれば大野愛実は勘が良いんだろうね。ダンスは詩のトランスリテレーションではないので。かといって作詞家の詩情を訳せと言っているわけでもない。
横森:酒を飲むようになったら変わると思うんだ。
島:鷹揚ではありますよね。
楠木:いや、こういうのは鷹揚とは言わない。難度の高い振り付け部分を、そうは見せないように取り繕っているだけ。そういう意味では、表現を表現してしまっていると言えるかもしれない。
島:僕は5点で。
横森:5点で。
楠木:僕も5点にします。
横森:清水理央、髙橋未来虹。このふたりは前回から印象は変わらず、実力があって、安定している印象。個性を落とさず、音楽のテーマも毀さず、しっかり踊れている。どちらも7点。
楠木:清水理央は完全に花が咲いたように見えますね。評判も良い。ここまでレベルの高いアイドルに成長するとは思いませんでした。時代にコミットするというよりは、アイドルシーンが彼女に合わせた、みたいな、そんな迫力すらありますね。そういう意味では、印象批評なんか歯牙にもかけない饒舌さがあります(笑)。
島:そうした文脈は、踊りから得られているんですかね。
楠木:「踊れる」という事実はずっとあったはずですよ。
島:そういった前評判に左右されるなら僕はこの場にいる意味がないと思っていて、この動画を見ても、いまいち良さがわからないというのが本音です。瞬間的に音楽から逸脱する癖がありますよね。それが才能に感じられてしまっているんだと思いますが、衝動的であるにしても、抑えるべき衝動もあるはずです。要は、いきあたりばったりで踊っているように見えるんですね。踊りを構成的に考えていない。
横森:めちゃくちゃ考えているように見えるけどね。
楠木:部分的に破綻していることと、構成が破綻していることはまた別ですよ。部分的に破綻していたとしても、それが全体を構成している以上、作品としては問題がないので。破綻を直すのだとしたら、それは完全に別の作品ということになる。すくなくとも、清水理央くらいのレベルになれば、直せばなんでも良くなるということはありえないと思います。僕はこのままで良いと信じる。それにしても髙橋未来虹の踊りは、僕は宝物だと思うんだよね。これはもうグループの規範にすべきものだと思う。清水理央に7点、髙橋未来虹に8点をつけます。
島:僕は、清水理央が5点、髙橋未来虹を7点と評価します。
横森:問題児ってことならさ、上村ひなのじゃないの。この影の薄さはなんなんだろうか(笑)。この子はセンタークラスのメンバーだったはず。堅実に踊っているし、ビジュアルも良いし、問題点がない。でもなぜか影が薄い。俺は自分の感覚を信じて1点をつけてみる(笑)。
楠木:堅実なんだから影が薄いのは当たり前だよ。1点はさすがにあり得ない。
島:清水理央のカウンターとして眺めればいいのでは?
楠木:構成と言うなら、上村ひなのは構成を意識的に崩すタイプですが、それはあくまでもアイドルとしてのキャラクターであって、音楽の振り付けを毀すというのは彼女にとっては禁忌なんだと思います。そういう意味だと、誰よりも真面目なんで、衝動だなんだというのに才能を見てしまう僕は反省すべきかもしれない(笑)。ファンはもっと彼女の美学に敬意を抱くべきですね。この踊りを見てください。こんなに端正な踊りはない。僕は7点をつけます。
島:僕も7点で。
楠木:以前、座談会で島さんだったかな、デタッチメントという言葉が出て、久しぶりにその言葉を聞いて、感化されたというか、ひとつの言葉を考えて意味を組み立てていくことを久しぶりに体験したというか、今、デタッチメントとか、内向だとか、ニル・アドミラリとか、そういうのを僕はけっこう語れる気がするのですが、渡辺莉奈は諧謔(かいぎゃく)がありますね。諧謔というのは要するにデタッチメントじゃないのかと僕は思うんだけどな。踊りと言葉においてミスティフィカシオンであるという意味では齋藤飛鳥以来だと思う。
島:僕は総合的に見て、今回は彼女が最も良いと感じます。前回もおそらくべた褒めしているはずですが、今回はもっと良い。「成長」なんて軽々しく言えませんが、前よりもいちだんと美しくなったように感じます。アイドルの魅力って、結局は、踊りでも歌でも、なにかをきっかけにしてその成長を追いかけたいって想う点にあるんだと思います。渡辺莉奈には確実にそれがありますよ。文句なしに10点です。
横森:自分の苦悩を音楽で言い訳していないのが素晴らしい。8点。
楠木:僕は9点。次は正源司陽子。
横森:なんか最後のシーンで笑ってない?
島:なにか良いことがあったのかな。
横森:前回、『クリフハンガー』のダンス動画を観て、点数をつけて、それで今回もう一度やるとなったときにさ、前回のアイドルの踊りで自分が覚えていることはあるか、誰に何点をつけたとかさ、考えてみるとぜんぜん覚えていないわけ。ただ、正源司陽子の踊りだけは、ぼんやりとだけど憶えていた。そう考えると凄まじいと思うんだ。楠木くんが正源司陽子を褒めまくっていると、まあ人には好みがあるから、それについてああだこうだ言っても野暮なんで、何も言わないが、でもどうやら個人としての好みとして語っているような言葉が、実は大衆評価と交差する場所をつきつめたものであるってのに体験として撃たれてしまった。
楠木:僕はこのアイドルにたいしては、どう褒めても、どう言葉を編んでも、うまく褒められなかったな、って思ってしまうんですよ、毎回。いずれにしても、一枚の写真でも語らせるアイドルですが、これが踊ったり歌ったり、動いているとなると、こっちとしてはそれはもう大変なんです。
島:どう褒めるべきかを考えている時点で答えは出ていますね(笑)。結局このレベルになるとアイドル論みたいなことをしないと語れないんだと思います。上手い下手で語れるうちはまだラクですよ。
横森:俺は最後の笑顔だけでもう10点分の価値があると思うね(笑)。
楠木:すごく基本的なことに立ち返れば、この動画を見て、だれが最もファンを魅了するのか、ファンを獲得するのかと考えると、やはり正源司陽子なんだと思います。もちろん僕は10点です。
島:迷いますが、僕は渡辺莉奈が頭一つ抜けているかなと。9点で。
よって、最終評価は以下のようになった。
9.6点:小坂菜緒
9.6点:正源司陽子
9点:渡辺莉奈
8.6点:大野愛実
8.3点:松尾桜
7.3点:髙橋未来虹
6.3点:清水理央
6点:山口陽世
5.6点:森本茉莉
5.6点:宮地すみれ
5点:上村ひなの
5点:藤嶌果歩
4点:金村美玖
3.6点:片山紗希
2026/06/11 楠木かなえ

